T08 / 進捗や今の状況が見えない

仕事の進め方

誰が何をしているのか分からない。どう見えるようにする?

ANSWER

最低でも、 担当者 状態 期限 を同じ場所で確認できるようにします。

よくある状態

  • 定例会議のたびに、案件の進捗を一件ずつ口頭で確認している
  • 担当者本人に聞かないと、今どこまで進んでいるか分からない
  • 対応が止まっている案件があっても、誰も気づかない
  • 納期の直前になって、初めて遅れに気づく

なぜ起きる?

「進捗」という情報を記録する場所や、 更新するタイミングが決まっていないためです。

どう考えればいい?

まず仕事の状態を定義します。 例: 受付 対応中 確認待ち 完了 など。

たとえば

たとえば案件対応であれば、「受付」「対応中」「確認待ち」「完了」のように 状態を決め、案件ごとにどの状態かを一覧で分かるようにします。 「確認待ち」のまま長期間動いていない案件が一目で分かれば、 納期直前ではなく早い段階で遅れに気づけます。

まず何をする?

  1. 一つの業務について、「今どんな状態があるか」を書き出す。

やってはいけないこと

細かすぎるステータスを大量に作ること。

どんな方法が使える?

スプレッドシート

案件と状態を一覧で管理する、最も手軽な方法。

タスク管理

個人・チーム単位の作業の進捗を管理する。

案件管理

案件ごとの状態・担当者・期限をまとめて管理する。

AppSheet

ノーコードで、状態を更新できる簡易な画面をつくる。

システム

業務に合わせた進捗管理の仕組みを専用に用意する。

ダッシュボード

全体の進捗状況を一目で見られるようにする。

自社だけでできる場合

案件数や担当者数が少ない場合。

外部支援を検討した方がいい場合

複数業務・複数部署をまたいで進捗を管理する場合。